1987-05-26 第108回国会 参議院 農林水産委員会 第6号
○説明員(角舘盛雄君) 秋田営林局における人工林及び天然林育成のための所要人工数について申し上げますと、人工林施業は更新が三十六人工、保育が五十六人工、計が九十二人工でございます。
○説明員(角舘盛雄君) 秋田営林局における人工林及び天然林育成のための所要人工数について申し上げますと、人工林施業は更新が三十六人工、保育が五十六人工、計が九十二人工でございます。
○中村会計検査院説明員 おっしゃるとおりでございまして、昭和四十五年の九月の本院の照会における所要人工数でございますが、これは四十一名、それからいまおっしゃいました四十六名、この数値でございますけれども、これは延線車あるいは作業車の搭乗員をそのままあらわしたということではございませんで、歩掛かり等を勘案した結果算出したものでございますので、この点につきまして先ほど私が答弁いたしましたように、現在まで
この作業料金は検査種目のおのおのの推定所要人工数に賃金を乗じまして、一般経費を加え、一件当り千七百円から四十銭と定めまして、検査の実績に応じて支払ったものでございますが、支払わられました料金から計算した人工数と実際に会社で要しました人工数を比べてみますと、実際の方が六三%くらいになっておるわけでございます。また会社の実際の平均給与も料金の基礎となっております賃金よりも高くなっておるのでございます。